ローカライズ

ローカライズは翻訳ではありません。単純な翻訳であれば、Google 翻訳でも文章の意味自体は伝わるものです。しかし、文化の違いやサービスの本質、狙いとするターゲット層により、原文の意味とは違う文章で伝えるべきものが多くあります。

 

日本語⇒英語 のローカライズは、日本人スタッフによるサービスの理解とファーストドラフトの作成を行い、アメリカ人スタッフによってネイティブチェック、文章のみではなくサービス本質の伝達チェックを行います。

 

もちろん、ご要望にあったローカライズや翻訳レベルでのご提供も可能ですので、お気軽にご相談ください。


Web サービス

海外展開をする際のキーポイントは、ローカライズが一番大きな役割を担います。違和感のある文章や文化を理解していない表現があれば、それだけで信頼度は下がります。

英語版 SNS 運用

英語話者の人口は約 15 億人と言われています。日本語の SNS 運用も大切ですが、英語版の運用を行うだけで、ターゲットが 10 倍以上にも広がります。

ピンポイント翻訳

大がかりなローカライズは必要なく、しかし数か所の重要なポイントの翻訳が必要なケースもあります。こういったご依頼ももちろんご対応できます。お気軽にご相談ください。